色黒男子は必見！色白男子になりたいという憧れはありませんか？日焼け対策などの日頃のケアはもちろんのこと、美白化粧水で外側から手入れをすることも重要です。
色白肌を目指す男性はコレ！というオススメの化粧水を、肌タイプ別にご紹介していきます。
・色黒が悩み。色白肌に憧れがある
・簡単なケアで色白になりたい
・色んなアイテムを使ったけど白くならない
・美白に特化したメンズ化粧水を知りたい
色黒肌がコンプレックスで色白になりたいという願いはありませんか？
一昔前は、こんがり焼けた色黒〜小麦肌がトレンドでしたが、今は完全に女性ウケも”色白肌”がトレンドになってきていますね！
色白になって中性的な感じを演出して女性からモテたい！
肌が白いと清潔感も出るし優しい印象に見せたい！
こんな風に思う人も多いはず。
生まれつき色黒だから…と諦めないでください！
しっかり体の内側・外側からケアして、努力次第で生まれた時の肌の白さまで戻すことができます。
そこで今回は、顔の外側からケアして色白肌を作ることができる美白化粧水ベスト3をご紹介していきます。
色黒だからと諦めないで！まずは自分の肌がどこまで白くできるか知る
色白の人・色黒の人いますが、努力次第で生まれた時の白さまで肌を白くすることができます。
自分がどれくらいまで白くなるキャパがあるか確認する簡単な方法をお伝えします。
普段露出しない体のパーツの白さをチェックする
まずは、自分がどの程度まで白くなることができるのか確認しましょう！
普段、露出をしない(日焼けしない)体のパーツをチェックしてみてください！
・お腹
・太もも
・腕の内側
など普段陽に当たらないとこ。
そのパーツは顔と比べて白いはず。日頃からキチンと正しいケアをすれば、この白さにすることは可能となります！
ぴょんす日焼けでいかに黒くなるか、ケアの重要性が分かりますね。
詳しい確認法はこちらで解説しています。
美白コスメを使う前に知っておくべき！化粧水の効果を引き出すためにすべき行動3選
美白のコスメを使えば肌が白くなる可能性はありますが、普段から肌ケアができてないと効果を十分に発揮できません。
日焼け止めは1年中天気に関係なく塗る！
日焼け止めを塗るのは、夏の晴れた日だけでいいと思っていませんか？
日焼けの原因となる紫外線は夏がピークですが、1年中降り注いでいます。
その考えは肌を白くしたい人にとって絶対NG行為。日焼け止め・日焼け対策は1年中天気に関係なく行ないましょう！
最低でも、雨の日以外は日焼け対策が必要です。
4月から8月が紫外線のピークですが、それ以外の月でも紫外線は多く、1年中を通して注意が必要なのが分かります。
また、あまり知られていませんが天気にも関係なく日焼け対策が重要です。『曇りの日は日焼けなんてしない』と思ったりしていませんか？
天気別の紫外線量は以下の通り▼▼
※快晴を100%とする。
快晴⇨100%
曇り⇨60〜90%
雨⇨30%
このグラフを見ると曇りの日でも日焼け止めが必要なのが分かりますね。
僕自身も曇りの日は、日焼けしないと思ってましたし、日焼け止めも塗ってませんでした。
ぴょんす天気に関係なく年中日焼け止めを塗ることで、色黒肌を白くすることに成功しましたよ！
・年中天気に関係なく日焼け止めを塗る
・外出時は帽子をかぶる
・サングラスやUVカットメガネを使う(目から焼けるのを防ぐ)
22時〜23時までの間に就寝する
睡眠は、色白肌を作るためにも重要な要素。
22時から深夜2時までの間は”お肌のゴールデンタイム”と呼ばれターンオーバーが活発に行われます。
ターンオーバーとは…一定のサイクルで肌が新しく生まれ変わる代謝のしくみのこと。
ターンオーバーが乱れた肌では、良い美容液や化粧水を使っても効果が出にくなるから注意が必要。
就寝から1〜3時間で成長ホルモンの分泌が活発化されるので、22時から23時の間に寝るのが理想的。
肌のくすみを改善しよう！
肌が白くても”肌のくすみ”が原因で黒くみえてしまうことがあります。
くすみ肌とはどんな状態のこと？
顔全体が本来の明るさよりも暗く見える状態。 透明感や明るさ、ツヤが失われるため、不健康で暗い印象を与えることも。
くすみを可能な限り改善していけば、透明性も出て本来の白さを取り戻せるかもしれません。
・乾燥
・メラニン
・血行不良
・糖化
・角質
この中でも特に、”乾燥”と”血行不良”には気をつけたいですね。顔色が悪く見えてしまうこともあります。
乾燥・血行不良を招かない為の対策例▼
・過度の洗顔を避け、ぬるま湯で洗う。
・洗顔後はすぐに保湿し乳液もつける。
・冷えを意識した服装、お風呂にゆっくり浸かる。
・体を温める食材を食べる。
本気で色白を目指すメンズが使うべき美白化粧水ベスト3
美白化粧水とは、美白有効成分が含まれる化粧水です。紫外線ダメージを軽減するのも役割の一つ。
また、美白化粧水にはメラニン(黒色の色素)の生成を抑える役割もあり、くすみの改善にもつながるので透明感を保つことが可能。
色素沈着がある場合も美白化粧水でのケアがオススメ！
美白化粧水選び方のポイント
まずは、美白有効成分が入っているか確認しましょう！その上で、自分の肌トラブル(悩み)別に、選ぶ成分も変わってきます。
自分の肌タイプにあった成分が含まれる化粧水を選ぶようにしましょう！
- シミ・そばかすに悩む人
- 有効成分⇨ビタミンC誘導体・アルブチン・ハイドロキノン・プラセンタなど。
メラニンの生成を抑えたり色を薄くしたりする。
- ハリに悩む人
- 有効成分⇨アスタキサンチン・ペプチド・ナイアシンアミドなど。
弾力を与えるエイジングケア成分配合で肌のハリを補ってくれる。
- ニキビができやすい人
- 有効成分⇨グリチルリチン酸ジカリウム・アラントインなど。
炎症を抑えるための有効成分が含まれる。
①シミ・くすみに悩む人にぴったり⇨オルビス ブライト
肌本来の透明感を引き出すブライトシリーズ。
化粧品ではなく効果・効能が認められた”医薬部外品”
ぴょんす市販で売ってるよく分からないものとは効果が違う！
肌の透明感を取り戻したい ・日焼けによるシミ・そばかすを防ぎたい人にオルビスブライト
が特にオススメ。
美白の土台を作る⇨うるおいを与る⇨メラニン生成を抑制し本来の肌力を引き出す⇨美白のうるおいを持続させる。
このSTEPで白い肌を導いていくのがオルビスブライト
＼オルビスキットで体感して納得／
②ハリに悩む・若返りしたい人にぴったり⇨アスタリフトホワイトブライトローション
肌にうるおいとハリを与えながらアンチエイジング効果も期待できる人気の美白ケア化粧水。
富士フィルムから販売されている有名な”アスタリフト”シリーズの美白することを目的とした化粧水。
ダスクマローズの高貴な香りが優雅なスキンケアを演出してくれます。
③ニキビができやすい人にぴったり⇨ちふれ 美白化粧水Wリキッド
ダブルの美白有効成分(アルブチンと安定型ビタミンＣ誘導体)を配合した薬用化粧水。
抗炎症成分グリチルリチン酸2Kや保湿成分ヒアルロン酸を配合している為、ニキビができやすい人・ニキビ跡が気になる方にもオススメ。
まとめ
色黒肌に悩む男性が色白肌を目指すために使うべき美白化粧水をご紹介してきました。
日々の、睡眠・食事などの内側からのケアも重要ですが、同時に外側からもケアすることで美白肌は作れます。
美白肌を作る習慣については、コチラの過去記事で紹介していますので参考にしてみてください！！
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